読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

BESTと朝チュンがしたい

 
 
 
ので薮先輩髙木先輩八乙女先輩と朝チュン!伊野尾先輩は前書いたからね!!!同期岡くんは長くなるから別で書くよ!有岡担は暫し待たれよ!!!
諸々の設定とかは前の記事を見ろ!嘘ですごめんなさい見てください!
 
 
 
 
 
 
①薮先輩
 
 
 
先輩より先に目が覚める。向かい合わせで腕枕されて寝てたからお顔が良く見える。いつもの意地悪な笑みは影を潜めて、すやすやと穏やかに眠る薮先輩。
 
 
 
 
『・・・』
「・・・」
『(・・・まだ寝てる)』
「・・・」
『・・・』
「・・・そんなに見られたら照れんだけど」
『っ!?』
 
 
 
 
実は先に起きてた薮先輩。うっすら目を開けたのち、ニヤニヤと笑いながら腕枕してない方の手でほっぺたをするする撫でる。それだけで昨日の事を思い出して顔が熱くなる。
 
 
 
 
「何?見蕩れてたの?」
『ち、ちがいます』
「ふーん・・・」
 
 
 
 
まさか昨日の事思い出してドキドキしてるなんて言える訳なくて俯いてたら、ねぇ、と耳元で優しい声がして、
 
 
 
 
「・・・昨日シたこと、思い出した?」
 
 
 
 
 
 
 
お見通し~~~~~~~!!!!!(ここにきてのIKKO)
 
 
 
 
動揺でキョロキョロしてたら子供みたいに笑って、「分かりやす過ぎ、ほんと面白いわ」って頭ポンポンって撫でてぎゅって抱き締めてくれる薮先輩。いつもの意地悪具合に朝の優しさが相まってさながらカフェオレみたいだね(?)
 
 
 
 
 
 
②髙木先輩
 
 
 
いつの間にか先輩に背中を向けて寝てたらしく、目が覚めると一面壁。
ただしお腹には腕を回され抱きしめられてて、首元には柔らかな髪が当たってくすぐったい。
抱き枕かなんかかと勘違いしてんじゃないかってくらいの抱き締める強さに驚きつつ、抜け出そうと身をよじると
 
 
 
 
「・・・んん、」
 
 
 
 
肩口にグリグリとおでこを押し付けてさらに強く抱きしめてくるから、なんか可笑しくなってきて笑いながら咎める。
 
 
 
 
『先輩、くるしいです』
「んー・・・まだねれる・・・」
『あはっ、くすぐったいからそれやめてください』
 
 
 
 
 腕が緩んだ隙を見て、クルッと向かい合わせに体勢を入れ替えると、うとうととまた夢の中に入ろうとする先輩。
いつもとは違う子供みたいな表情に、愛しさがこみ上げて控えめに抱きついてみると、優しくギュって抱きしめ返してくれる先輩。
 
 
 
 
『先輩って可愛いんですね』
 「んー?んー・・・」
『もう一回寝ますか?』
「ふふ、うん」
 
 
 
 
カーテンの隙間から陽の光が差す部屋で二度寝。いいですねたまらんですね甘すぎて砂糖吐きそう。
 
 
 
 
 
 
③八乙女先輩
 
 
 
目が覚めると隣に先輩がいないことに気付く。ふと耳をすますとリビングから物音が。身を起こそうとしたと同時にドアが開く。
 
 
 
 
「目ぇ覚めた?」
 
 
 
そこにはエプロン姿の先輩が。「ちょうどよかった、朝飯できたぞ」と微笑んだ顔は会社では見た事の無いくらい柔らかい笑顔で。
思わず照れるけどそもそも朝ごはんを先輩に作らせるってどうなんだって考えて慌てて謝る。
 
 
 
 
『おはようございます・・・』
「おはよ、」
『すみません、先輩に朝ごはん作らせるなんて』
「いいよ、俺眠り浅いからいっつもこんな感じだし」
『でも、』
「料理も嫌いじゃないから気にすんな」
『・・・すみません・・・・・・』
「・・・・・・っあーーー!もう!」
 
 
 
しょんぼりして項垂れていると不意に頭をわしゃわしゃと撫でられて、驚いて顔を上げると、ベットの淵にぼすん!と座って顔を真っ赤にした先輩と目が合う。予想外の表情に固まってしまう。
 
 
 
 
「昨日、無理させたから、・・・だから、」
 
 
 
 
罪滅ぼしっていうか、なんていうか・・・と歯切れ悪く呟く先輩。
呆然とした後、思わずクスッと笑ってしまったのを見られて、ほっぺたを抓られる。
 
 
 
 
「なに笑ってんだよ」
『ひゅいまひぇん・・・っふふ、』
「・・・はぁ、飯冷めるから早く来いよ」
 
 
 
 
立ち上がってリビングへと消えていった背中を追い掛けて、あったかい朝ごはんを二人で囲むのです。
 
 
 
 
ほんとはちゅーかなんか入れようとしたけど八乙女先輩はそんな朝から破廉恥なことしません(モンペ)